ガイドブックやインターネットで見つけたホテルやB&Bの手配をするのはそんなに難しくありません。オンライン予約やE-mailでの質問など、ホテル、B&B予約で良く使う英語を解説します。
普通の『英文レターの決まりごと』はコチラ。


●部屋の種類

 まずは宿泊したい施設のサイトを訪れると、どこかに料金表があるはず。「Rooms & Rates」と表示されていることが多いです。「Tariff(タリフ)」と表示されているところもあります。

部屋の種類は大別するとこんなカンジです。
1. Single room=シングル・ルーム/一人部屋、ベッド1つ
2. Double room=ダブル・ルーム/二人部屋、ベッド1つ
3. Twin room=ツイン・ルーム/二人部屋、ベッド2つ
4. Family room=ファミリー・ルーム/家族用の部屋。内容は施設によって異なる(と思う)。
たまに、Triple room=トリプル・ルーム/三人部屋、があるホテルもあります。


●en suite、トイレ・風呂・シャワー

 よくお見かけする「en suite(エンスイート)」という表示。「一揃いになって、一続きになって」と言う意味で部屋にトイレやシャワーがついていることを示します。B&Bなどはトイレ・シャワーが部屋の外にあって、共同というところも多いです。

 たまにその部屋の宿泊者専用だけど、部屋の外にトイレ・バスがあるところもあります。その場合は"Private Shower and Toilet, not ensuite"などと書いてあると思います。サイトによってはあまり詳しい情報を載せていないところもありますので、その場合はE-mailで尋ねてみましょう。

 イギリスではバスタブがなくシャワーのみという所も多いので、どうしてもバスタブが必要ならリクエストしたほうが良いです。 I'd like a room with a bath.(バス付きの部屋が欲しい)

あとB&Bはベッド&ブレックファーストの略なので朝ごはん付きですが、ホテルはついていないところもあるので、料金が朝食込みなのか込みじゃないのか、しっかり確認しましょう。


●サイトから予約する

 多くのホテル・B&Bはサイトから予約ができるようになっています。希望の日が空いていない時、予約が取れた時、いずれも折り返しメールが送られてきます。良く出てくる表現を確認しておきましょう。

Title:ここはMr(男性)、Mrs(既婚女性)、Miss(未婚女性)、Ms(未婚既婚問わず女性)などを入れます。
FAMILY NAME または SURNAME:名字を記入。 例:TANAKA
FIRST NAME:名前を記入。 例:TARO
ADDRESS:住所を記入。 例:札幌市中央区大通1丁目10-10なら10-10, Odori-1, Chuo-ku, Sapporo, Hokkaido, Japan
E-MAIL:Eメールのアドレスを記入。
TEL:電話番号を国番号から記入。例:+81-11-000-0000 ※日本の国番号は81です。市街局番の初めの0は落とすこと。札幌011→11
FAX:FAX番号を国番号から記入。
ARRIVAL DATE:到着日。
DEPARTURE DATE:出発日。
No.OF NIGHTS:宿泊日数。 例:3泊なら3 nights
No.OF GUESTS:宿泊人数。 ※3才以上(3-years above)の人数などと指定があることも。
TIME OF ARRIVAL:到着時間。 ※だいたいの時間でOK。当日遅れる場合は電話を!
ROOM TYPE:部屋の種類。たいていは選択するようになっている。
No.OF ROOMS:部屋の数。


●メールで予約する

 オンライン・ブッキングが出来ない場合はメールで確認することになります。以下に例文を上げます。

Dear Sir or Madam,

I would like to know whether the room described bellow is available.
(下記の部屋がとれるかどうか教えてください。)

ARRIVAL DATE:1 5 July 2005

DEPARTURE DATE: 20 July 2005
No.OF NIGHTS: 5 nights
No.OF GUESTS: 2 persons
ROOM TYPE: Twin Room

I'm looking forward to hearing from you soon.
(すぐに返事をいただけることを楽しみにしています)

Yours faithfully
Taro Tanaka (Mr)
aaa@aaaaa.com


●クレジットカードの番号を教える

 大きなホテルやホテル・B&B予約サイトでは、その場で空き状況がわかり、そのままクレジットカードで予約できたりします。その他の宿泊施設も上記の方法で予約が取れたら、「保証としてクレジットカード番号を知らせて欲しい」と言ってくることがほとんど。
 実際の支払いはチェックアウト時にそのカードでも現金でOKです。クレジットカードにまつわる英単語を確認しておきましょう。

CARD TYPE: VISA、Masterなどカードの種類。
CARD NUMBER: カード番号。
CARD HOLDER'S NAME: カード所有者の名前。
EXPIRY DATE: 有効期限。
Security code: 最近はコレが必要になってきました。カードの裏面、名前をサインする欄に記載されている数字の右側3つがそうです。アメックスだと4ケタだカードの表面にかかれてるんだっけか?
SWITCH ISSUE NUMBER: 日本人には関係なにので記入する必要なし。
VALID FROM: いつから有効か。これも日本人には関係なし。


●予約が確定された旨のメールをもらう

 クレジットカード番号を教える時に必ず「予約が確定されたかどうかの返信メールをください」と付け加えておきましょう。それをプリントアウトして持っていくと、もし予約が取れていなかった時(ありうるから困る)に泣き寝入りしなくて済みます。

↓この一文を最後に足す。

Please let me know whether my request has been confirmed.




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2006年2月のイギリス旅行。 場所がよいということで友人お薦めのストランドパレスホテルに宿泊することになりました。

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