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旅のお金 |
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どんな人にとっても大イベントの「海外旅行」!その中でもお金については大きな問題ですよね。
1ポンド硬貨はやたら重いので財布に一杯入っていると、かなり迷惑です。日本でも最近ニセ札騒動が持ち上がっていますが、イギリスでも偽札が出回っているので50ポンドなどの高額紙幣は敬遠されることがあります。受け取ってくれても店員さんがしっかりスカシを確認しますが、別にアナタを疑っているワケではありませんので、そういうモンだと思ってください。 あと、イングランドとスコットランドでは紙幣のデザインが違います。初めにスコットランドを旅行してロンドンに戻り、ショッピングなどでスコットランドの紙幣を使うことは可能ですが、しっかり確認されたり慣れていない店員に「使えない」と言われることがあるかも…。 実際にイギリスで使えるお金を調達するには以下の方法が考えられます。 場所:大手銀行、郵便局など ちなみにニュース報道や新聞に掲載されている各国の為替は『仲値(なかね東京外国為替市場での銀行間取引レート)』と呼ばれるもので実際私たちが換金するレートとは異なります。銀行で日本円を外貨に換金する場合、当然手数料もかかるので新聞掲載のレートはあくまでも参考としてください。 少々面倒くさいですが、紛失・盗難にあっても再発行してもらえるのが良いところ。ただし小さいお店では使えないことも多く、現地でトラベラーズチェックを換金する際には手数料がかかります。現金は盗まれたらオシマイですが、トラベラーズチェックを紛失・盗難した場合には現地警察で盗難・紛失証明書を作成してもらい、トラベラーズチェックの発行元(ビザ、アメックス、マスターなど)に連絡をとりましょう。 2007年の渡英で生まれて初めてトラベラーズチェックを利用しました。とはいえ、上記に述べたようにヨーロッパではT/Cの使い勝手は良くないので、100ポンド分(20ポンド×5枚。郵便局で購入。アメックス)をヒースロー空港ですべて現金化。以前はロンドン市内でもトラベレックスで換金する場合は手数料無料でしたが、2007年4月から軒並み手数料が発生するようになった模様。とは言え、今の所ヒースロー空港荷物受取所のトラベレックスおよび各地のロイズ銀行(Lloyds TSB)は手数料無料なので、そちらで換金してください。 お店でT/Cを使う場合は手数料はとられませんが、「20ポンド以上購入の場合はT/C利用可」というような決まりがあるので、お店の人に尋ねてください。店のお兄ちゃん・お姉ちゃんはT/Cの処理ができない場合がほとんどなので、奥からマネージャーがでてきます(笑)。 ※ 日本の国際空港内には郵便局、銀行ともに窓口があるので、そちらで外貨・トラベラーズチェック(T/S)の手続きをすることもできます。詳しくは各銀行のホームページをチェックしてみてください。新千歳空港、成田空港(第1ターミナル)、羽田空港、関西空港の郵便局はポンド建ての外貨両替・トラベラーズチェックサービスを行っています。 場所:ヒースロー空港、街の中の両替所、銀行など 日本で換金するのとイギリスで換金するのと「どちらがトクか」ということが良く聞かれますが、ヒ−スロ−空港やホテルはあまり換金率が良くないですし、たくさんの外国人観光客が列をなして待っていることもあります。ロンドンの街の中にはレートが良い両替所も存在するのは確かでしょうが、「換金レートが良い両替所」を探してウロウロするのが得策かどうかはわかりません。旅行中は『時間』も重要ですものね。 場所:イギリスのATM・CDで現金引出し シティバンクに直接口座を持っている人のワールドキャッシュと郵便局の口座経由のワールドキャッシュは微妙に違いますが、ここでは多くの人が持っている郵便口座のワールドキャッシュについて説明します。申込をするには郵便局に備え付けの「利用申込書」に必要事項を記入し郵送します。カード送付案内が送られてくるので、送付案内書、通帳、キャッシュカードを持って指定の郵便局の窓口へ。カードの発行手数料は1,050円です。 海外旅行出発まえに、郵便局で保留金額(海外で利用する予定の金額)の設定を行います。もちろん郵便局の口座にある金額の範囲でしか設定できません。旅行中、保留金額の範囲内でPLUS"や"Citi Bank" 表示のATM・CDから現地通貨で引出しできます。但し1日の引出し上限金額は50万円、ATM及び現地の法規制により1回の引出しまたは、1日分の引出最高金額が設定されている地域もあるそうです。1回の引出し手数料が200円かかりますので、あまり小さい金額をこまめに引出すのは得策ではありません。帰国後保留金額の解除手続き(簡単です)をすれば、残ったお金は普通に日本の郵便局で引き出せるようになります。 カードの有効期限が(たしか2年)で再発行には1,050円、毎回の引出しに200円かかるので、海外旅行に行く回数や利用金額などでは、VISAやMASTERなどクレジットカードのキャッシングの方がお得になるかもしれません。ワールドキャッシュは現地で現金を引き出せる以外にもケーブル・アンド・ワイヤレスIDC国際電話をキャッシュレスで利用できるのが便利です。 ワールドキャッシュと同じく郵便局とセゾン(VISA)のジョイントカードも現地ATMで現金の引出しが可能です。クレジットカード機能が必要ならセゾン(VISA)ジョイントカードがいいでしょう。年会費も無料です。 場所:イギリスのATM・CDで現金引出し 実はシティバンクのワールドキャッシュを使うよりキャッシングの方がお得だという話もあります。契約しているカード会社により利率も返済方法も異なりますので、どちらが良いかはご自身で判断してください。 ※ATM利用時の注意:ATMでお金を引出す場合には不審なものがないか、後ろや横にいる人から覗かれていないかなどチェックしてから暗証番号を入力してください。片手で隠すようにして入力したほうが良いです。出てきた金額もなるべくわからないように、サッとしまってください。
場所:イギリスのお店 決済の締め日があるので支払は大抵日本に帰国してから余裕があるし、現金で円をポンドにするのにかかる手数料よりクレジットの手数料の方が断然安い。カードを使った日のレートで換算されるのではなく決済処理された日のレートが適応になるのですが、レート自体がお得な気がします。短期間でヒドク円安になった場合は「損したな〜。」と思うかもしれませんが、そんなことってあまりないです…。海外旅行保険が付帯していたり、アシスタントデスクが充実していたり特典が色々あるので、1枚くらい持っていた方が良いでしょう。 これはホント人によりけりだと思いますが、一つの手段より複数の手段を組み合わせて海外旅行に行くのが良いと思います。私はどうも「トラベラーズチェック(T/S)」は面倒くさい気がして、一度しか使ったことがありません。私は必要最低限の円を銀行でポンドに替えて、現地でのショッピングやレストランでのお食事はクレジットカード。パブや交通費に使う現金が不足してきたら、ワールドキャッシュやクレジットカードのキャシングでATM引出し、という形をとっています。 「スーパーで買い物をしよう!」コーナーに加筆したので読んで欲しいのですが、スーパーマーケットで買い物をするとキャッシュバックというサービスを利用できます。買い物の合計金額に自分で好きな額(10ポンドとか35ポンドとか)上乗せして、クレジットカードにチャージしてもらい、その分を現金でもらうのです。2005年のスコットランド旅行でためしてみたのですが、普通のクレジットカードではこのサービスは使えません。イギリスのスーパーマーケットWaitroseで確認したところ、SwitchあるいはVISA/DELTAなどのデビットカード機能っがついたものじゃないとダメみたいです。残念!(私が試したのはSomerfieldとWaitroseなので、他のスーパーでトライしてみたことがある方は掲示板に報告していただけるとありがたいです。)
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お金の呼び名:「クイッドquid」「ピーp」「ファイヴァーfiver」「テナーtenner」? 左から「ポンド」「ペンス」「5ポンド紙幣」「10ポンド紙幣」の意味です。fiver と tenner はともかく「クイッドquid」と「ピーp」はよく耳にするハズ。4ポンドの意味で使う場合、"4 quid" となり複数形のsはつきません(ちゅーか単復同形)。pも同じ。20p(トゥエンティーピー)となります。
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