【UK Strollers】私の英語学習法-11/19 2004,『英語の先生からの提案 』
■レポート:Phil ■訳:eriko

1.「短い間にたくさん」より「ちょっとずつ」

 ある科学者は「人間が何かを考えていられる時間は10分程度」だといいます…これは英語学習についても言えるのではないでしょうか?あまりに一生懸命勉強しすぎないように---疲れるし、飽きてきます。それに新しい単語も文法も思い出せなくなりますよね。その代わり、毎日10分か15分の英語学習計画表をつくりましょう。なになに、今日は勉強する気がおきない?それでもとにかくやりなさい!

 テストに合格するとかTOEICで750取るというような大きな目標を設定するのは良いことでしょうか?たぶんそうでしょうね。でもそこに到達するまでの小さな目標も色々つくらないと、あまりに大変すぎると感じてしまうのではないでしょうか。もうちょっと長い時間を勉強に振り当てたり、週に1度先生とレッスンするのはどうでしょう?これはとても大切です!しかし…学んだことを毎日復習し、繰り返し練習してください。そうすれば多くを覚えるし、随分早く上達しますよ。

2.英語の世界に行けないのなら、英語の世界を持ち込もう

 海外に住んでいるのであれば話は早い!毎日あなたがすること全てが英語のレッスンになるのですから。あなたが話す人みんなが英語の先生になるのです!しかし日本で英語を学ぶことの大きな問題点は「誰もが日本語を話す」こと。ですから、いつでもどこでも英語の世界を自分の生活に持ち込むにはしっかり努力をしなくてはなりません。

 どうすればいいか?例えば、あなたが列車や車に乗っているなら、英語の音楽や英語のオーディオ・ブックを聞きましょう。ウォークマンを持っていないって?じゃぁ、列車の中を見回してください。何が見えますか?それを英語で考えるのです!「疲れたビジネスマンがぐっすり眠っている。"A tired businessman is sleeping deeply."」とか「若いカップルが休みの計画について話している。"A young couple is talking about their holiday plans."」とかね。
 喫茶店にいるなら、店内や窓から見える外の景色を見回して、あなたが見たものについて考えたり、書き取ってみてください(もちろん英語で)。人間観察はおもしろいし、英語の上達に最適です。あなたが見た人についてお話を作ってみましょう。「過去形:past tense」の勉強をしたいなら、「あの人は何をしていて誰とあったのだろう? What was that man doing and who did he meet?」とか、今日の学習計画が「未来時制:future tense」だったら「あの女性はどこのお店に行って、何を買うのだろう? What shop is that woman going to and what will she buy?」とか、なんでも可能です!
 家にいるなら、これらのこと以外にも音楽やお話、英語のインターネット・ラジオを聞いたり、窓から人を眺めたり、英語のウェブサイトを読んだり、もしケーブルテレビに加入してるなら英語のテレビをみることもできるでしょう。
 でもそれで終わってはいけません。あなたの部屋にあるもの全ての名前を英語で知っていますか?それらの物に対して用いる動詞についてはどうですか?辞書を調べてメモに書き、貼付けてしまいましょう!「テーブル」「壁」「下駄箱」「窓を開ける」「飲み物を注ぐ」「電気をつける」…。

 これらのことや他にもあなたが思いつくものをやって行くと日本の家にいても英語の環境を作れます。

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