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カムデン・ロック・マーケット(Camden Lock Market)@London |
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2/July/2007 レポート:eriko ロックな若者の街カムデン(Camden)
この界隈は市場、ライブ・ハウス、パブ、バー、レストラン、さまざまなショップがひしめき合い、とても活気がある場所です。 カムデン・ロックと言うからには、Lock(堰:水流をとめたり調節したりするため、川の途中や湖などの流出口に作るしきり)があるんですよ。ゆえにカナル・ボート(詳しくはこちら)でも訪れることができます。 ただし、以下でも述べますが治安はけっして良くないので、犯罪にまきこまれないよう十分注意してください。 市場は一つじゃないの〜
若者の街と書きましたが、若者が好みそうなグッズや洋服の他にも、アンティーク家具やクラフト類など大人が楽しめるような店・ストール(露店)も山ほどあります。ゴシック調のグッズを始め、変なもの・オモシロイ物も見つかるので、ちょっと変わったお土産探しにはもってこいのマーケットです。 一番出店数が多く賑わうのは土・日ですが、平日も17時くらいまでは多くのお店がオープンしているので、月〜金でも楽しめると思います。 写真のような厩舎(stable)を改造したパブや様々な種類のフード・ストールもあるので、お腹がすいたら試してみると良いでしょう。
夜は遅くまでウロウロしないのが鉄則かしら〜
私たちが訪れた時は「J Rock Night」で大型スクリーンに日本のミュージシャン(黒夢とかラルクとか)のPVを映し出していました。私たちは常連の友達のおかげでドレス・コードは免除でしたが、バーテンダーを含めお客もみなゴシック系のいでたち…。「滅茶苦茶、コワイやん!」と思いましたが、マリリン・マンソンみたいなDJの兄さんもヤングなお客も「もしよかったら、一緒に写真とってもいいかなぁ〜?」というリクエストに「いいよ〜!」と気軽に応えてくれました。 しかし、もともとカムデンの治安が良くないのは知ってるし、次の日帰国で準備もしなきゃならないのもあり、21時前にはパブを後にしました。バスで宿泊地のパディントンに帰る前にマクドナルドでひと休みしたのですが、マクドナルドにさえ不審者が出入りしちゃうんですよ。 「失礼なことはしたくないんだけど、どうか20ペンス恵んでくれない?」と声をかけてきた40代のおばさん。ロンドンだと「いくらか恵んで…」と言われることは結構あるし、現地の人は意外と小銭をあげちゃったりする…でもね、食べ物や水を買うのに使うならいいのですが、こういった人達の中にはそのお金でドラッグやアルコールを購入する人がいるのです。とくにここはカムデン。 しばらくすると中国人らしきオッチャンが無言で私たちに近づきバッグの中身を見せる…一瞬ポカ〜ンな私でしたが、"No, we don't need them!"とオッチャンを追い返しました。そうやって普通にドラッグを売りに来るんですよ。アタシら見るからに観光客ですよっ? 「あのマーケット(沢山あるマーケットのうちの一つ。妖しい場所にあるし、妖しい雰囲気があるので良識ある観光客は近づかない)は観光客が訪れるには最悪の場所だ。」と、ロンドンの友人が言っていましたが、カムデンには観光客ですら犯罪に巻き込まれる可能性がころがっているのです。ドラッグを使うことはもちろんですが、所持するだけで犯罪ですよっ!ライブハウスでもそういう誘惑に会うかもしれませんが、キッパリことわってね。 あと、客の年齢層も低いので週末の酔っぱらいの犯罪も多そう…ケンカに巻き込まれて大ケガしたら、せっかくの旅行が台なし〜。やはりマーケットが閉る時間には速やかに退散したほうが良さそうです。 ■カムデン・ロックの詳しい情報はこちら!(英語) ■その他のマーケット関連記事 「ポートベロー・マーケットに行こう!」/「スピタルフィールズ・マーケットに行こう!」/「イギリス・マーケットの基礎知識」 |
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