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05/04/07 レポート:eriko ★スコットランド旅行を計画した様子がわかる「2005年スコットランドに行っちゃった報告」も一緒に読んでね! 絶景の連続、あちゃ〜側溝にハマる…
なぜプロクトン(Plockton)へ行こう!と思ったのかというと、おいしいレストランがあるらしいから。Phil(当サイトのアドバイザー)がアメリカで入手してくれたイギリス旅行雑誌にGastro Pub(ガストロ・パブ/おいしい食事をだすパブ)の特集があり、その一つがPlockton Hotelだったのだ。
他の人も同じように景色を楽しみながらドライブしているので、 駐車場で同じ車に何度も出会った。しかし、スコットランドの東側を走っている時は全然ガソリンが減らなかったが、さすがに山が多い地域に突入したことでガソリンの消費量が増える…。 日本の山ほどは高くないだろうけど、山頂に雪を頂いた美しい姿に感動!イングランドには山らしい山はないもんね…スコットランドの景色だ。5つの山が連なるファイブ・シスターズ(Five Sisters)の辺りで、車を止められそうな空き地(駐車場ではない)があったので、降りて近くを流れる川などを撮影する。 先ほど何度か絶景パーキングで見かけた車がやってきて同じように停車した。大学生くらいの男性4人組だった。朝からmieが運転していたので、ここで運転交代。さぁ、出ましょう!とおもったらガガガガッとすごい音が…。 私が空き地から道に出ようと思った場所は正規の出入り口から微妙にズレた場所だった。本当はポールが立っていたみたいなのだが、倒れていて気付かなかったのだ。あぁ〜あ、溝にハマって前にも後ろにも行かない。砂利道なので余計にタイヤが空回りだ。 アホがいると思ったのだろう、先ほどの男性4人組がやってきて「僕らが後ろから押すから…」と言ってくれる。らっきー。さすがに複数の男性が押してくれたので、比較的簡単に車は溝から脱出!THANK YOU VERY MUCHを連呼した私…。A道路沿いではあるものの、そんなに車の通行量はないので彼らがいなければロードサービスにでも電話しなきゃならなかったな。 ヒドイ音がしたので絶対にどこか車にキズがついていると思ったが、お腹をこすっただけらしく大丈夫だった。いや、オイル漏れとかしてたら困る!が、それも大丈夫。ゴメンね、フォード君。 オススメ美しい城 Eilean Donan
ここからスカイ島までの間にある名もなき道を右折してプロクトンに行くのだが、どこで曲がれば良いかわからない。一遍思いっきり間違ったあと、A87に戻って商店に買い物に来ていたおじさんに道をたずねる。なるほど、もう少し先を右折ですか…。近くまで行くと標識がありました。
キャトル・グリッド(Cattle Grid/鉄のスノコみたいなもの)が道に埋め込まれているので、牛達は町へは侵入しない。高台から海へ抜ける下りの坂道はハリエニシダの花が満開。いままでのスコットランドとは違う雰囲気にmieも私もおおはしゃぎ。
あるイギリスのTVドラマ(マクベス巡査:Hamish Macbeth 1993~1995 UK BBCスコットランド製作。ロバート・カーライル主演)の舞台になったということで、イギリス人に人気のある町らしいが、夜訪れたレストランにはアメリカ人もかなりいた。日本人ではないと思うが、アジア人の観光客がいたのには驚き(私らもだっちゅーの)。 絶叫ドライブの幕開け
まだ昼を少しまわったところだったのでスカイ島にでも行こうかと思ったが、「片道1時間半くらいで行けるアップルクロス(Applecross)もいいところよ。」と女主人が教えてくれたのでそこへ行くことにする。これが「絶景ドライブ」ならぬ「絶叫ドライブ」の幕開け…。
それでも日本では見られぬ景色に感動していたが、進めば進むほど天気は悪くなるは、坂はキツくなるは…。「ちょっとヤバくない?」などと言っているうちに気温はどんどんさがり、終いにゃ雪が振りだす始末。スピードメーターなど計器類がならぶディスプレイに「雪の結晶」マークが点灯。しかも運転手のmieは「なんでこんなに上らないのっ?!」とエンジンをウンウン唸らせて怒る。先ほどフォード・フォーカス君の腹をこすったので、こんなところでエンコされたら…とやたら不安になる二人。窓の外には二匹のシカが遠くからこちらを眺めていた。 そうココは山越えの道。SGURR A'CHAORACHAIN(スキューラ ヒャラヒャン※)と呼ばれる山があったのだ!景色もものすごくワイルドで、坂も見た目よりキツかったらしく、車が1速、2速じゃないと上らないのも当たり前か。パニクっていた我々はこの様子を写真におさめる余裕もなく、やっとのことで山頂に到着。 雪が降り、霧もかかった状態の山頂には意外に人がたくさんいて、キャッキャとはしゃいでいる。「あんたらアホちゃうか…」と呆れつつ、ゲッソリと疲れた顔のmieを山頂の目印前に立たせて記念撮影。北海道育ちの私たちにとって雪が振る中を普通のタイヤで走行するなんて論外である。
その後プロクトンへ来た目的、Plocton Hotelのレストランに食事をしに行った。バーラウンジもあるが一応予約を入れていたので、しっかりダイニングエリアに通される。その部屋にはワインが似合うが、Pubの雰囲気満々のバーエリアを抜けてきたのでビールが飲みたい。種類がわからないので適当においしそうなビールを持ってきてもらう。
※nanbaさんからコメントいただきました! 【2005年スコットランド旅行記:前の話に戻る / 次の話を読む】
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![]() プロクトンの町。店や宿はここらへんのみ。
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