02/July/2007 レポート:eriko

オシャレなクラフト、オーガニック・フード、洋服、アンティーク

 まさしくロンドンのイーストエンド!切り裂きジャックの犯行現場、泥棒の巣窟…なんてのは大昔の話しで、現在はオシャレなお店やギャラリー、ナイスなクラブなども増え、アーティストの卵なんかが住むエリアに変わりました。

 今ではロンドンっ子に大人気のオールド・スピタルフィールズ・マーケット(Old Spitalfields Market)!様々なショップ、ストールが出店していますが、曜日によってストール(stall/露店)の種類が違います

 例えば水曜日はデリカテッセンのストールがメイン、第1・3水曜日はレコード&本のストールが増えます。木曜日はアンティーク、金曜日はファッション&アート。土曜日は普通のお店は開いていますが、ストールは立ちません。営業時間は月〜金10:00〜16:00、土9:00〜17:00です。

 一番人気があって人でごったがえしているのが日曜日。2007年6月に訪れましたが、昔のスピタルフィールズのイメージと違っていてビックリしました。昔のほのぼのとした雰囲気はないものの、市場の中もキレイに整備されているし、ストールの種類も数も断然増えているので、かなりオモシロイと思います。


日曜日には近隣に沢山のマーケットが!(Sunday UP Market/Petticoat Lane Market/Brick Lane Market)

 日曜日のオールド・スピタル・フィールズマーケットの周りには他にも3つの市が立ちます。ペチコート・レーン・マーケット(Petticoat Lane Market/Middlesex Street)とブリック・レーン・マーケット(Brick Lane Market/Brick Lane)は安い生活雑貨のストールが立ち並びます。

 昔ながらのイースト・エンドの青空市場で、コックニーを話すおじちゃんが多い。たまに盗品なども出回るという噂…。安い服の中には穴があいているものもあったりするので、購入前には良く確認すべし!あと、スリも多いのでお金の管理は厳重に!

 さらに2004年の9月からスタートした「Sunday Up Market」に人気が集まっているそうです。こちらは手作りのジュエリーやアクセサリー、アート、デザイン物が中心。私もまだ行ったことがないのですが、サイトを見ても大変興味深いマーケットです(下記ののリンク参照)。

ブリック・レーンでカレーを食べる

 ブリック・レーンの辺りはそこだけ突然インドの雰囲気。実際にはバングラディッシュの人達が町を作っていて、カレーショップが山ほどあります。ロンドンの街の中にこんな雰囲気の場所があるなんて驚きですね。

 日本人にはちょっと入りづらいかもしれませんが、普通のお店で色々な種類のカレーを安く食べられるのでチャレンジしてみるのも良いでしょう。アルコール類は置いていない店が多いらしいです…。イギリス人が訪れるようなカレー屋は甘めのところが多いですが、この界隈のお店は結構辛い!残念ながらロンドンではタンドールを使った焼き立てナンを出しているところは少ないです。

道路の標識にもアチラの文字が…!

Spitalfields Marketのサイト(英語)
Sunday Up Marketのサイト(英語)

■その他のマーケット関連記事 「カムデン・マーケットに行こう!」/「ポートベロー・マーケットに行こう!」/「イギリス・マーケットの基礎知識


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↑最寄り駅のリバプール・ストリート駅

↑このBrushfield Street沿いにマーケットがあります。


↑近所の目印、クライスト・チャーチ(Crist Charch)


↑ブリック・レーンの周辺はバングラディッシュの人達の町。




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