|
05/11/15 レポート:Phil ※原文を読む 訳:eriko
★写真協力 "he
goes to London" ←2005年夏ウェールズに行った「彼」の記事はこちら。楽しいイギリス旅行記満載のサイトです!素敵な写真を貸してくださってありがとうございます。
前回はウェールズの南部を紹介したので、今回は北へ向おう。同じ地域だとは言え、北と南の差は歴然。北はもっと開けておらず、大きな街はない。ウェールズ語を話す人の数も多くなり、実際ウェールズ語が第一言語な場所もある。ここで話されている英語も異なっており、少々強くて低く太い感じのアクセントだ。いつものように様々なお薦めがあるが、絶対見逃せない面白い場所を紹介しよう。
まずは北の海岸を探索するにも便利なスランディドゥノ(Llandudno)に立ち寄ろう。海水浴や水浴びがポピュラーになった時代、ヴィクトリア朝の海辺街を訪ねてみたいならとてもいい場所だ。巨大(ほとんど山並み)な石灰岩が町の端から端まで続くグレート・アンド・リトル・オームズ(Great
and Little Ormes)があるのでユニークな町だ。グレート・オームの頂上まで行ける電車や野外ステージがある港の遊歩道など少々古臭いアトラクションが数々ある。
スランディノと同じ海岸沿にあるコンウィ(Conwy)は訪れる価値ある町だ。UK国内に少ししか存在しない城壁に囲まれた町で、大変美しくて古い城がある。コンウィの立派な波止場にはイギリス一小さい家があり、観光客に開放されている。二階建てで1フロアーには部屋が一つだけ、大きさにすると3×2メートルほど。
西に向うとアングルジー島(Anglesey)にかかる橋を渡ることができる。この島には歴史的に興味深い町が多くあり、散策するのに最適な昔のままの自然や東海岸には素敵な砂浜もある。といいつつも、一番有名な場所はLlanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch(時にはLlanfairPGスランヴァイアー・ピー・ジーと短く書かれる※発音を聞きたい方はココをクリック)。UK国内で一番長い名前の町で、この非常に長い看板の写真を撮るために多くの人が駅に立ち寄りるが、他に見るものはあまりない。
アングルジー島近くの本土に戻り、カナーヴォン(Caernarfon)に行くともう一つの美しい城があり、河岸からみる姿は格別だ。ここにはウェールズ語を話す人がたくさんいて、ウェールズ語と英語の言葉や文法が混ざりあった奇妙な方言も存在する。TOEICのテストでは絶対に見つけることができないものだ。
北ウェールズの内陸部はとても田舎で開らけておらず、スノードニア国立公園(Snowdonia
National Park)には山岳地帯もある。散策したり登山したりに最適な場所でイングランド、ウェールズでは一番高いスノードン山(Snowdon)がある。あなたがチャレンジ精神旺盛なら全部登ってもいいし、未だに蒸気機関で険しい道を行くユニークなヴィクトリアン棚型列車を使ってもいいだろう。
【南ウェールズの記事を読む】
★リンク
http://www.nwt.co.uk/
- 北ウェールズ公式観光サイト
http://www.llandudno-tourism.co.uk/
- スランディノの公式観光サイト。町の地図が良くできている。
http://www.eryri-npa.co.uk/english/index.php
- スノードニア国立公園
http://www.snowdonrailway.co.uk/
- スノードン山岳列車のサイト
http://www.llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch.co.uk
-世界最長のURL!発音についての面白いページ有り。
http://www.walkingbritain.co.uk/walks/wales/index.shtml
- スノードニアを含めたウェールズ散策の情報サイト。
|
|