2005年7月 レポート:yukikoさん


6/24(金)ブルーバードカフェで朝食を

6:00起床。
窓から明るい陽射しが差し込んでるところをみると今日もいい天気なんだな〜。今朝はチェルシーにある"ブルーバードカフェ"で朝食を取ることに。
このカフェはガイドブックにも載ってるんだけど、コンラン卿プロデュースのカフェで、とても人気があるそうな。なので朝一なら空いてるだろうってことで早い時間に行くことにした。

もう日課になりつつあるが、ハイドパークを散歩しながら歩いて行くことに。 今日はロングウォーターの右側を歩く。 ピーターパン像がある。写真を1枚。 ハイドパークからチェルシーまで歩いて行こうと思ったけど、意外と距離があることに気付く。

歩けないこともないけど、陽射しも強くなってきたし暑い。
朝一で1日分の体力を消耗してしまってもいけないしと思い途中でタクシーを拾う。タクシーに乗って10分ぐらいでカフェに到着。オープンしたばかりでまだお客さんは誰もいない。

このカフェはブルーバードカフェっていうだけあって、全体がブルーでまとめられていてスッキリしてる。
それに爽やかでおしゃれな雰囲気のオープンテラスのカフェだ。
メニューを見るとフレンチトーストやイングリッシュ・ブレックファーストなどなど色々ある。どうしようか迷ったけどイングリッシュ・ブレックファーストに。

紅茶を数種類の中から選ぶことができたので、ウヴァを頼んでみた。
友達は確かアッサムティーを頼んだと思うんだけど、ウェイターさんが紅茶を運んで来た時に「この香りはどっちだと思う?」って聞いてきた。「いい香りだね、アッサム」と答えると「正解」って。

ブロンドのハンサムで感じのいいウェイターさん。(笑)
こういうやり取りも中々楽しい。食事も美味しかったし、紅茶も美味しかった。食事を終えてお支払い終了。席を立つ時に例のハンサムなウェイター君が「謝謝」と言ってきた。「私は日本人よ」って言ったら「アリガトウ」だって。(笑)
間違われちゃったよ、中国人に。

最近はヨーロッパを旅する中国人とか多いみたいだからな〜
ちなみにここで頼んだイングリッシュ・ブレックファーストは £10(約¥2000)と少々高かったけど、カフェの雰囲気も良かったし、ウェイターさんもハンサムで感じの良い人だったので大満足でした。(^.^)

 

オシャレなお店がたくさん。キングス・ロード

朝食を済ませカフェの隣にあるセインズ・ベリーズへ。
普通のセインズ・ベリーズとは品揃えが違うのかな〜って思ってたけど、変わりなかった。"コンランショップ2"もあったけど、オープンまでまだまだ時間があって待ってるのも時間がもったいないので今回はパス。

スローン・スクエア駅までキングスロードを歩く。
この通りもチョコチョコとかわいいお店がいっぱいあるのね〜。高級スーパー"ウェイトローズ"を発見したので入ってみる。 ウェイトローズは他のスーパーと比べてもお値段は高め。だけどセンスのいい物が置いてあったり、お店の雰囲気がゆったりしてるような感じで、他のスーパーときちんと差別化が出来てる様な印象を受けた。

日本で高級スーパーって紀伊国屋とか思い出すんだけど、そういう感じでもなくもっと行きやすい感じ。特に買う物はなかったけど、スーパー好きとしては一通り店内を見て回る。使い方がよくわからないけど、色んなキッチングッズが置いてあったり楽しい。セール品の"すりおろし器"を買う。 (帰国して早速使いましたが、かなり使い勝手がいいです)

 

名画がたくさんナショナル・ギャラリー

フラフラしながらスローン・スクエア駅に到着。
ここから"ナショナル・ギャラリー"へ。チャリング・クロス駅で下車。地下から地上に上がると目の前に大きなライオン像らしき物が見える。そう、ここはトラファルガー広場。

なんか2012年のオリンピックで大盛り上がりしてるぞ〜「もうロンドンに決まったのか〜」そう勘違いしてもおかしくない様な雰囲気だ。
ナショナル・ギャラリーは外回りを工事中で、残念なことにあの素晴らしい外観を見ることはできなかった。もちろん中には入れるので早速入ってみる。ここは有名な画家の作品がたくさんある美術館。

ゴッホ、モネ、ルノワール、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ他絵に疎い私でも知ってる様な画家の作品が多く展示されていた。せっかくなので一通り見る。なるほどね〜この美術館は絵が好きな人にはたまらないだろうね。

絵をたっぷり堪能して時刻は丁度お昼。
すぐに昼食にしたいとこなんだけど、午後からは半日観光で"ウィンザー城"に行くので、その集合場所のピカデリー・サーカス付近で昼食をとることに。日本人のガイドが付いた観光なので集合場所はもちろん三越前。三越の隣にあるカフェで昼食をとることに。

私はピザと暑かったのでアイスティーを。
友達はサーモンサンドを注文。ピザは温めてテーブルまで持ってきてくれた。味は・・・まぁ普通のピザってとこかな。友達が食べてるサーモンサンドはおいしくはないけど、食べられないほどではないと。(笑)

アイスティーは普通のアイスティーではなくてフレーバーティーになっていた。フルーティーな味のするアイスティーは美味しかった。やはり紅茶だけはどこで飲んでも美味しい。

 

ウィンザー城へ半日観光

お昼も済ませウィンザー城に出発!
日本語ガイド付ってだけあって20〜30人ぐらいの参加者が集まってる。ウィンザー城は市内中心部から高速に乗って1時間ぐらいの郊外にある。
ガイドさんは日本人のおばさんだったんだけど、このガイドさんの話が中々面白くって、最近のイギリスの若者の給料の話や、大学進学の話、定年後の過ごし方、不動産高騰の話、中高生の放課後の過ごし方などなど割とイギリス人の生活に密着した話をしてくれた。

普通なら観光に関する話でもするんだろうけど、私としては普段の生活に関する話を聞く方がずっと面白いのでありがたかった。ガイドさんの話を聞いてるうちにお城に近づいてきた!
パブリックスクールで有名な"イートン校"の近くも通る。

車窓からはのどかな風景が広がっていて、川(テムズ川)も流れてて、住宅もたくさんある。
金曜日の午後ってこともありお城にはエリザベス女王が来るらしい。
ガイドさんの話によるとエリザベス女王は週末はこのウィンザー城で過ごすことが多いんだとか。
【erikoのコメント】ウィンザ−城の入場料って高いですよね。12ポンド…。でも一度は見て損はしないお城だと思います。

お城に旗が立っている。
女王様が居ない時はユニオンジャックの旗が出てるんだけど、女王様がいらっしゃるとその旗が黄色い旗に変わるんだとか。今はまだユニオンジャックの旗が立ってる。このお城はいかにも"お城です"という感じではなく、要塞?じゃないけど豪華っていうよりはシンプルに地味な印象だ。

レンガ造りでイギリスらしい。
お花も色々植えてあって、ちょっとした庭園っぽくなっている。今まで晴れてたのに急に曇り空。風も冷たくなってきて雨が降りそうな空模様。お城の周りを見学してると急にものすごい勢いで雨が降ってきた。雷もなってる・・・急いでお城の中へ。

たまたま空いてたのか普段はすごく並ぶって話の"ドール・ハウス"のとこからスッと中に入れた。
このドール・ハウスが本当にとってもかわいくって素敵だった。
一つ一つが凝っていてまるで本物の様だ。人形が好きな人や小さくて可愛い物が好きな人はきっと何時間いても飽きないだろうなぁ。

ドール・ハウスのお部屋を出てロープに沿ってお城の中を見学。
お城の外観はそんな華やかではないけど、中にはゴージャスなシャンデリアがあったり、素敵な絵画や調度品があったりと素晴らしい。見学できる箇所はほんの一部分だけなので、1時間もかからずに見学終了。

お城の外に出るとまだ雨が降ってる・・・
お土産屋などで時間を潰し雨が止むのを待つことに。流石お城のお土産屋だけあってロイヤル関連な物が多い。ウィリアム王子やダイアナ妃の写真が入ったハガキなどなどその類の物がたくさん置いてある。

冗談土産で"チャールズ&カミラ本"を購入。
本っていうよりも薄い写真集みたいな感じかな〜。しかしこれ誰にあげるんだ?(笑) (結局会社の上司にあげたんだけど、 予想外にものすごく喜んでて驚いた!)

適当に雨宿りしながらバスまで戻る。
バスに戻ると雨が止む。(笑)
帰りも渋滞することもなく16:30には市内へ。

 

夏のバーゲンスタート?

雨雲が一緒に移動してきたみたいで、今度はロンドンで雨が降り出す。ついてないな〜
ハロッズの前でバスを降りる。夏のバーゲンが始まったみたいで、ハロッズ周辺のショップはセールをしている所が多い。物価の高いロンドンだけど、セールになると思いっきり値下げするから、日本で買うよりも断然お得感はある。

Tシャツなどを日本円にして1枚約¥800とかで購入。£3.99均一だ!
友達はワンピースを何枚か買ってた。ワンピースとかって着ないから日本で幾らぐらいで買えるのかわからないけど、友達が言うには「日本で買うより安い」だそうな。 (1着あたり大体¥8000ぐらいで買えたそうです)

ロンドンで売ってる洋服を見ると、エスニックファッションと言うか、アフリカンファッションみたいなのが今年の夏の流行の様に思える。
大体どのショップもそういったお洋服を店内の一番目立つ場所やショーウィンドーに展示したりしてる。店内にもそういう模様のスカートやカットソーなんかがたくさん置いてあったりする。

パリやNYに最近行った人の話を聞いたらどうやらあっちもアフリカンテイストのアイテムがたくさん売ってたそうな。アメリカやヨーロッパは今年の夏はアフリカンファッションなのね〜
日本やアジア圏はどうなのかしら?
買物も一段落。

 

おすすめ!ハロッズのデリカテッセン

さて晩御飯はどうしようか・・・
そう言えば旅行前に友達から「ハロッズのデリは美味しいよ」と聞いていたので晩御飯はデリで買うことに。実は私デリも結構好きなんだよね〜。友達と好きな物を2品ずつ選ぶことに。

流石ハロッズだけあって美味しそうな物がたくさんある〜(喜)
どうしようか散々迷った挙句私は"ローストビーフ"と"野菜のラザニア"を。友達は"焼きたてのパン"と"イングリッシュ・ストロベリー"を。さぁ〜早くホテルに帰って食べるぞ〜

ところが外は大雨・・・なんとかタクシーを拾ってホテルへ。
ホテルの部屋でデリとビールで乾杯!さてお味の方ですが有名デパートのデリだけあって美味しいです。ローストビーフも柔らかくて美味しい!素材がいいっていうのがわかる!ラザニアもう〜ん、美味しい。パンも焼き立てだけあってモチモチ柔らかいし、イチゴもね〜1パック£1.5(¥300)とそんなに高い物じゃなかったけど、甘くて何個でも食べれちゃいそうな感じ。

イングリッシュ・ストロベリーって初めて食べたけど、小ぶりでとっても食べやすいのね。
缶ビールも飲んだんだけど、友達はギネスを。私は黄色い缶に蜂のイラスト入りの"BODDINGTONS"っていうの飲んだ。このビールの味はさっぱりしてて飲み安いビールだった。

 

24時間営業のTESCO

お腹も満腹になったしベッドでゴロゴロしてると雨が上がる。
空も晴れてきたな〜時間はまだ20:00そうそう、行きたい所があったんだ!ホテルからそう遠くない所に24h営業のスーパーマーケット"TESCO"があるんだよね〜
これは絶対行かねばならぬ!ワクワクしてきたぞー。

大きな道路の丁度交差点のところにあるTESCOは予想通りの超大型店で、今ままで"TESCO metro"や"TESCO express"などなど色々行ったけど、ここが一番品揃えが豊富で大きい。
日本ではあまり買うことの出来ないペーストやヨーグルト、それからTESCOオリジナルのボディースプレー、 同じくオリジナルのセール品のチーズケーキMIXも買いました。 1箱£0.66なのでこれはかなりお買い得。

最近は日本でも多いけど、イギリスのスーパーってお店のオリジナル商品に力を入れてる感じね。
結構キュートでかわいい物多いし嬉しくなっちゃうわっ。
しかもオリジナル商品って安いからボディースプレーなんて友達のお土産様にたくさん買っちゃった。結構いい香りでこれからの季節役立ちそうです。

週末だったせいかもしれないけど夜遅い時間帯に行った割には店内は結構混雑してて、しかもみ〜んな大きなカートに山の様な買物をしてました。食材やら雑貨やらをカートから溢れんばかりに詰め込んで。今日は25日で日本ならほとんどの人が給料日だと思うけど、イギリスも25日が給料日なのかな〜?

イギリス人はあまり貯金する観念がないって聞いたけど、だから普段からこうやってバーッと買うのかしら?まぁ貯金する観念がないのは日本人の私も同じだけどね。(笑)
ちなみにレジがたくさ〜んあったけど、レジ係りの人は何故か全てアラブ系の人でした。
ロンドンに着て4日目が終了。土地勘も付いてきて、なんとな〜く街のことも色々わかってきたって言うのに明日は最終日。
名残惜しい・・・

【yukikoさんのロンドン旅行記: 6/21 / 6/22 / 6/23 / 6/24 / 6/25 / 6/26 / ロンドン・ショッピング 】

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ブルーバードカフェの柱。

 
ウィンザーにて。


ウィンザー城の庭。