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2005年7月 レポート:yukikoさん
6/25(土)最終日。ポートベローマーケット
5:30起床。
今日は最終日。 あーなんか帰りたくないな〜
色々振り返ってみると「まだアレもしてない、コレもしてない」ってことが色々あるよ〜。今日1日じゃとても足りない・・・でも最終日だし出来る限り楽しまなくっちゃね!
本日は土曜日なので"ポートベロー・マーケット"に行ってみることに。結構大きなマーケットみたいで骨董品や衣料品、食品など色々な物が売ってるんだってー。ホテルからそう遠くはない場所なので、散歩がてら歩いて行く事に。(参照:イギリス地域情報「ポ−トベロ−マーケット」)
地下鉄ノッティン・ヒル・ゲート駅を超えてすぐに右折。
ケンジントン・パーク通りを歩いていくとマーケットの近くに出る。マーケットまでの道のりは住宅街。お店もとかもポツポツあったけど、静かな感じだ。教会も2つぐらいあったな〜
ほとんどの家が窓辺や玄関先にガーデニングというか、お花を置いていたり植えていたりしていて、その雰囲気がとっても素敵だった。
マーケットは縦に長〜く
←ANTIQUES-NEW GOODS-FRUIT&VEG
NEW GOODS-FLEA MARKET-GOLBORNE MKT-NEW GOODS→
この順番で店が出てる。
朝早い時間帯だったせいかまだ出店準備をしている最中のお店が多かった。
今日は曇り。昨日までの暑さがどこに行ったのかちょっと肌寒いくらい。
これが本来のイギリスの気候なんだろうなぁ。カフェでお茶を飲んで温まることに。もちろんここでもミルクティーを注文。そしてお味はもちろん美味しい!
この美味しい紅茶、紅茶を買って帰れば日本でも飲めるのだろうか?
この美味しさにはやはり気候や水が関係するのだろうか・・・。休憩してる間に出店の準備が整ったのか店の数がグッと増えてる。アンティークのお店は色々あってアクセサリーや時計、それに食器なんかが多かった。
時計とかもおしゃれな物がたくさん売っていた。
アクセサリーが売ってるお店は朝早い時間にも関わらず中年層のマダム達で賑わっていた。こういうアンティークのマーケットが盛んだったりするのは、やはり物を大切に長く使うヨーロッパ人の気質からなんだろうな〜
日本人の私はどちらかと言えば使い捨てに慣れてるけど、毎回ヨーロッパに来ると「物を大切にしよう」って思うもん。
アンティークから食品へ。野菜や果物、それにお肉がたくさん売ってる〜 マーケットの野菜を見るのって結構好き。どの国行ってもそうだけど、日本にないような野菜があったり、同じ野菜でも大きさや形が全く違ったりと面白い。
このマーケットでも色々面白い野菜を発見!
トマトだと思うんだけど、トマトと言えば丸い形を思い出すけど、このトマトは縦長の楕円形のトマト、しかも小さい。こーんな感じで色々な野菜や果物がある。ナスなんてとっても艶々してて美味しそう。果物を売ってる辺りは甘〜くいい香りがする。
食品の所にはお花も売っていて、チューリップの蕾がたくさんある。
日本だとチューリップの季節は4月だけど、こっちは暖かくなるのが遅いから今頃が旬なのね。
同じチューリップでも色見が若干日本のとは違う感じがするな〜 気候や場所で花の大きさや発色も違うんだろうね。何も買わなかったけどこんな調子で市場をブラブラ。
朝早かったせいか空いてて良かったけど、帰る頃(8:00)には結構人が増えて混雑してきた。
マダムタッソーろう人形館とホームズ
マーケットを後にして"マダム・タッソーろう人形館"へ。
地下鉄ベイカー・ストリート駅で下車。なんか友達が言うにはここはホームズの聖地らしい。私はミステリーって言ったら江戸川乱歩ぐらいしか読まないので、あまりホームズのことは詳しくないんだけど、友達は大喜び。
駅から上がった所にホームズの銅像が!友達とホームズ記念撮影。ろう人形館は駅からすぐの所にあってわかりやすい。プラネタリウムが隣にあるのでドーム型の建物が目印になる。前売り券も持ってたし、まだ朝早い時間帯のせいか並ばずにすんなり入ることが出来た。
入り口から中へ入り階段を上り扉を開けると・・・
お出迎えはジェームス・ブラウンだ〜(笑)。そして更に中へ入るとそこはハリウッドの世界!
きゃ〜サミュエル・L・ジャクソンにトム・クルーズ! あ〜こっちには大好きなヒュー・グラントが〜〜〜
もちろん一緒に記念撮影。
ここのろう人形達は本当によく出来てると思う。B級スポット、東京タワーのろう人形館とは訳が違うぞ!もう超興奮気味の私。(笑)
キャーキャー言いながらろう人形巡り。
もちろん知らない俳優のろう人形や一目見て「誰?」っていうのもある。全部が100%完璧ではないけど、よくできてるわ〜歴史的人物のろう人形や政治家のもたくさんあって、本物と見間違えそうな感じの物ばかり。
ちなみにベッカム&ヴィクトリアと一緒に有料記念撮影なんていうのもやってました。
でもこれ結構高いのにみんな撮ってるのよね〜(笑)
そしてイギリスと言えばダイアナ妃。ろう人形のダイアナ妃は今にも動き出しそうな感じで、赤いドレスが若くして亡くなった彼女の人生とは正反対に華やかでなんか悲しいわ〜
エリザベス女王もいましたよ、コレ超そっくりなの。(うちの上司に「本物見ましたよ〜」って写真を見せたところ信じてます、笑)
そしてステージがあってその横にはジミヘンが!
おぉ!!かっこいいな〜
そのステージでは数人の外人が(多分服装やノリからしてアメリカ人っぽい)音楽の合わせてノリノリの大はしゃぎの大騒ぎ。陽気でいいよな〜中々陽気になれない日本人としてはあのどこへ行っても陽気なノリに憧れる。
ろう人形館で十分楽しんで外に外に出るとそこには入場待ちの長蛇の列が出来ていた。朝早く来て大正解だったみたい。 並んでる時間って勿体無いもんね。
サウス・ケンジントンのコンランショップ、キャス・キッドソンへ
ろう人形館を後にして地下鉄でサウス・ケンジントンへ。
憧れの"コンラン・ショップ"へ行く事に。日本にも数店あるけど、やはり本場のショップに行きたいぞ〜って。駅からちょっと離れてるけど、お店も大きし割とわかりやすい所にあった。
店内はセールだし休日なのでお客さんで賑わっている。
はぁー、ため息もんの素敵なインテリアがたくさんある〜ソファーにテーブルに椅子に・・・色々欲しい物だらけ。でもセールとはいえ買える様な値段ではないけど、こんなに素敵なら高いお金を払って無理してでも欲しいな〜そう思わせるような"素敵だらけ"の集まりだ。
こんな素敵なインテリアを見ることができるだけでも幸せ〜
満足感に浸りながらお店を後にする。「いつかお金持ちになったらまた来るぞー」 そんな日がくるのかしら?(笑)
コンラン・ショップの近くに"キャス・キッドソン"があるのでついでに行ってみることに。このキャス〜はキッチンウエアを中心に寝具や食器、鞄や子供服を扱うショップ。ここのテキスタイルがとっても素敵で、私も鞄を持っている。
お店の中に入ると「かわいー」って叫びたくなる様な(笑)物ばっかりでもう夢の世界。
欲しい物はたくさんあるけどお値段次第。価格をチェックすると・・・そうね〜 確かに日本で買うよりは安いけど、セールとかにもなってないし、お得感はそんなにないかな〜
どの商品も日本で買うより¥1000ぐらい安い。
自分の鞄を2つと友達に頼まれてる鞄を数点買う。
私が買った鞄は1つ£20(¥4000)
日本では中々手に入らないし、自分へのご褒美ってことで。
ここで友達と別れて別行動。
ロンドン名物ダブルデッカー・バスに乗る
買物好きの友達は見たいショップがあるそうで買物に。
私はどうしようかな〜 そうだ!まだダブルデッカーに乗ってないよっ!1度荷物を置きにホテルへ戻り、ホテルの近くのバス停からバスで行ける所は・・・"バッキンガム宮殿"ならバスで行ける。まだ行ってないしバスに乗って行ってみよー!
バス停でバスを待つと次から次へとバスがやってくる。5分も待たずにお目当てのバスに乗ることが出来た。バスはそんなに混んでなくて2階に座ることができた。
キャー、高いよ、高い。
窓の外の景色もまた高い所から見ると違う感じ。あ〜嬉しいなぁ。でも喜んでばかりはいられない。
このバス降りる時はどうすればいいの?
車内アナウンスもないし、降りる時に押すボタンもない。
隣に座ってる黒人のおばさんに「バッキンガム宮殿に行きたいんだけど、どこで降りればいいの?」って聞くと「あなたが降りるバス停で教えてあげるわ」とこれまたとーっても親切。
あー嬉しいな〜この親切さに本当に涙が出そう。
黒人のおばさんのお陰で無事にバスから降りることができた。ちなみにバスは全部のバス停に止まるみたいなので、自分の降りるとこさえきちんとわかってれば降り損なうことは無さそうだ。
【erikoのコメント】一応ポールに「停車リクエスト」のボタンがあったハズ…。古いタイプのルートマスターだったら天井に走っているヒモ(ひっぱるとレトロなベルがなる)がソレ。まぁ、街の中のバス停は乗る人が必ずいるので各バス停で止まるとは思いますが。
ヴィクトリア駅前で下車、徒歩で10分ぐらいかな〜バッキンガム宮殿に到着。
衛兵交替式がある時間帯ではなかったけど、週末ということもあり宮殿前には大勢の観光客がいた。宮殿というとすごくゴージャスなイメージが思い浮かぶけど、このバッキンガム宮殿は豪華というよりも、ウィンザー城と同じでやはりどこか落ち着いた感じだ。
フランスのベルサイユ宮殿なんかと比べたらそりゃ〜地味なもんだ。
もちろん落ち着いた雰囲気の中にも素敵さは十分兼ね備えてるけど。でも私はイギリスの派手過ぎない所がなんか落ち着けていいな〜って思う。もちろん豪華絢爛なのもいいけど、もし長く滞在するならロンドン(イギリス)っていい場所かもしれない。
ハロッズでアフタヌーン・ティー
友達と15:00にハロッズ前で待ち合わせ。
アフタヌーン・ティーをする為だ。本当はどこかホテルでしたかったんだけど、服装などに気を遣うのが面倒だったので、急遽ハロッズですることに決めた。
15:30からアフタヌーン・ティーはスタート。
ティーサロンは確か上の方のフロアだったよな〜 結構混んでるかな・・・並ぶつもりでサロンまで行くと空いてるっていうよりも、ものすごくサロン自体が広くって驚いた。
ポピュラー・ミュージックのピアノの生演奏があって雰囲気はすごくいい。
ハロッズのアフタヌーン・ティーは約1人£20ホテルに比べたら安いけど、いいお値段だよね。
でもウェイターさんは全員男性で男前の人ばっかり。(笑)
最初に紅茶が運ばれてきて、その後すぐにメインが運ばれる。3段になっていて下段がサンドウィッチ、中段がスコーンで上段がケーキ。
これ全部食べたら相当お腹一杯になりそ〜サンドウィッチは普通のサンドウィッチだったけど、今まで街中のカフェとかで食べた物と比べたら数段おいしくて◎。
そしてスコーンへ。
こんなに美味しいスコーンを食べたのは初めてかもしれない。柔らかくってふんわりしている。
そして何より感激したのがスコーンにつけるクリーム。このクリームが激うまでこれ無しにはスコーンは語れないっていうぐらい美味しい。
甘いんだけどその甘さ加減が本当に程よい感じで大満足。このスコーンだけを食べる為だけにまたイギリスに来てもいいぐらいだ。
【erikoのコメント】クリ−ム色のクロッテッド・クリームをたっぷりつけて食べるスコーンは最高にオイシイですよね!実はこのクリーム、セインズベリーズなどのスーパーでも売られているのですが日持ちしないし要冷蔵なので日本へのお土産には向きません。残念!
そしてケーキ・・・超満腹。
晩御飯は食べられるかな・・・
ティー・サロンを後にしてエスカレーターで下に降りる。ハロッズの中にはエジプトっぽい雰囲気のエスカレーターがあってそこだけ別世界な感じ。流石デパートの王様だけあってエスカレーターまで凝ってるのね〜あまりにも満腹なので1度ホテルへ戻って休息。
BOOTSでみつけた変なもの
時刻は18:00
ベッドでしばらくゴロゴロしてると、友達がホテル近くのホワイトリーズのショッピングセンターに行きたいと言い出したので、重いお腹と一緒にショッピング・センターへ。
"アクセサライズ"や"H&M"などお馴染みのお店が並んでる。もう紅茶はたくさん買ったから必要ないんだけど"ウィタード・オブ・チェルシー"という
紅茶のお店があるので入ってみる。
ここはコーヒーも扱ってるのね。
紅茶は買わなかったけど、セール品になってた"ティーパックを絞るトング"の様なものを購入。これは便利だわ〜有りそうで無い物だもん。特に買物もないので、ショッピング・センターを後にする。
水を買いたかったのでドラッグ・ストア"BOOTS"に寄る。
水と虫刺されの時にビビビッと電流?の様な刺激を与えて痒みを止めるっていう不思議なグッズを購入。実際にやってみたけど、結構ビビビッとします。ただこれで本当に痒みが治まるかどうかって言ったら微妙。(笑)
心臓の弱い方は止めた方がいいかもしれないですね。
あ〜お腹全然空かない・・・
よくガイドブックに「Afternoon Teaはかなり満腹になるので、 晩御飯抜きぐらいの気持ちで」って書いてあったけどあれは本当だな〜
明日は帰る日。朝早いしホテルに戻りパッキングしないと。いざ帰るってなると名残惜しいっていうよりも、寂しい気持ちになるな〜
【yukikoさんのロンドン旅行記: 6/21 / 6/22 / 6/23 / 6/24 / 6/25 / 6/26 / ロンドン・ショッピング 】
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